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UBIS関税士事務所

輸入貨物通関照会

B/L番号または貨物管理番号で、輸入貨物の入港、保税地域への搬入、輸入申告、受理、搬出の各段階を照会します。

House B/L番号、Master B/L番号、貨物管理番号のいずれかを入力してください。B/L番号で照会する場合は、入港年もあわせて選択します。韓国関税庁は直近3年以内の貨物データのみ提供しています。

海外直接購入の個人物品は、国際宅配便の送り状番号をHouse B/Lとして入力します。

番号の確認場所

  1. House B/L番号

    フォワーダー(運送取扱業者)が発行した船荷証券や航空貨物運送状(House AWB)のB/L No.欄にあります。フォワーダーの到着通知書(Arrival Notice)にも記載されています。海外直接購入で国際宅配便業者(DHL、FedEx、UPSなど)を通じて受け取る個人物品は、送り状番号をHouse B/L番号として入力します。

  2. Master B/L番号

    船会社や航空会社が発行した船荷証券、航空貨物運送状(Master AWB)の番号です。航空貨物運送状の番号は、ハイフンなしの数字11桁で入力します。

  3. 貨物管理番号

    税関が積荷目録の貨物ごとに付ける15~19桁の番号です。フォワーダーや関税士が送る進行案内に記載されています。

進行段階の用語
入港積荷目録の提出
船会社や航空会社が、船舶や航空機に積まれた貨物の目録(積荷目録)を税関に提出した段階です。関税法第135条第2項により、税関長は入港前に提出させることができます。
入港積荷目録の審査完了
提出された積荷目録について、税関が審査を終えた段階です。
入港報告の受理
船舶や航空機が入港し、船長または機長が行った入港報告を税関が受理した段階です(関税法第135条第1項)。
荷卸申告の受理
船会社や荷役業者が貨物を荷卸しする場所を記載して税関に荷卸申告を行い(保税貨物の入出港、荷卸、取卸及び積載に関する告示第15条)、税関が積荷目録と一致するかを審査して受理した段階です(同告示第17条)。航空貨物では取卸申告といいます。
搬入申告
貨物が保税地域(コンテナターミナル、保税倉庫など)に搬入され、搬入申告を終えた段階です(関税法第157条)。搬出入内容欄に、入港搬入、保税運送搬入のように、どこから搬入されたかが表示されます。
保税運送申告の受付、受理
輸入申告受理前の貨物を別の保税地域へ移すために保税運送申告を行い(関税法第213条第2項)、税関が受理した段階です。釜山港で荷卸しした貨物を内陸の保税倉庫へ移す場合に経る段階です。
搬出申告
貨物が保税地域から出た段階です。保税運送搬出は別の保税地域へ移すために出たもので、輸入申告受理後搬出は通関を終えて出たものです。
検査/検疫
食品、電気用品のように輸入要件がある物品について、検査や検疫の結果が登録された段階です。括弧内に検査機関と結果(合格など)が表示されます。要件を満たして初めて輸入申告が受理されます。
輸入申告
関税士や荷主が、物品の品名、規格、数量、価格を税関長に申告した段階です(関税法第241条第1項)。保税地域に搬入した日から30日以内に申告しなければならず(同条第3項)、大統領令で定める物品は期間を過ぎると加算税を納めます(同条第4項)。
審査進行
税関が輸入申告の内容を審査している段階です。書類提出や物品検査が決まると、この段階が長くなることがあります。
輸入申告受理
税関長が申告を適合と認めて受理した段階です(関税法第248条第1項)。受理前は、申告した物品を蔵置場所から搬出できません(同条第3項)。

よくある質問

照会結果がないと表示されます。

B/L番号で照会した場合は、まず入港年をご確認ください。年末に出港し、年が明けてから入港した貨物は入港年で照会されます。積荷目録がまだ提出されていない貨物、3年を過ぎた貨物も照会されません。House B/LとMaster B/Lを入れ替えて照会してみてください。

同じ番号で複数の件が表示されます。

同じB/L番号を使う貨物が複数ある場合は、一覧が表示されます。入港日と船会社を見て該当する貨物を押すと、その貨物の進行段階を照会します。

輸入申告はいつまでに行う必要がありますか?

保税倉庫や指定蔵置場に搬入した日から30日以内です(関税法第241条第3項)。進行段階では、搬入申告の処理日時が搬入日です。

輸入申告受理の後は何をしますか?

保税地域から貨物を搬出して運送します。輸入申告済証(日本の輸入許可書に当たる書類)は、申告人または荷主が発給を受けることができます(関税法第248条第1項)。

照会した番号は保存されますか?

保存しません。入力した番号は韓国関税庁UNI-PASSへの照会依頼にのみ使い、結果はこの画面にのみ表示します。短時間に多数の照会が行われるのを防ぐため、接続アドレスごとの照会回数のみ当日まで保管します。